8月19日(月)より、小児科一般診療のWEB予約開始時間を下記の通り変更します。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
〈変更前〉一週間前
↓
〈変更後〉前日17時~
8月31日(土)に「赤ちゃんの病気に備えよう!講座」を開催します。
子どもが病気になった時、おうちで様子を見て大丈夫なのかな?救急にかかった方がよいのかな?という判断は誰もが迷うものです。病院にかかるタイミングや子どもの健康を守るためにどうしたらよいかを学びます。講師は一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会 阿真 京子さんです。
当院の小児科医 大越医師も推奨している講座です。是非、ご参加ください。
内容
① ママパパができる3つのこと「観察・記録・伝達」
・子どもの“いつも”を知ろう
・お熱の高さより全身状態を見よう
② 子どもの病気相談窓口
・いざという時、連絡先は?
・病院に連れていく?迷ったときに頼れる味方!
③医師との付き合い方
・お任せではなく、正直に伝えてみよう
④病気とのつきあい方
・病気になるのはなんで?なったらどうする?
⑤医療情報は選別が必須
・この記事正しい?不安を煽る情報に惑わされないで
⑥予防接種の大切さ
・防げる病気とリスクについて
東久留米市の乳がん検診(クーポン券)を希望する方は、事前にWEB予約または電話予約をお願いします。 診察券、健康保険証、市が発行したクーポン券を必ず持参し、来院してください。
『新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業 乳がん検診』(クーポン券をお持ちの方)
自己負担金:無料
対象者:昭和53年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの方
実施期間:2019年8月1日(木)〜2020年2月29日(土)
詳しくは、クーポン券に同封された「乳がん検診無料クーポン券対象者の皆様へ」をご参照ください。
7月20日(土)に「赤ちゃんの病気に備えよう!講座」を開催します。
子どもが病気になった時、おうちで様子を見て大丈夫なのかな?救急にかかった方がよいのかな?という判断は誰もが迷うものです。病院にかかるタイミングや子どもの健康を守るためにどうしたらよいかを学びます。講師は一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会 藤原 健次さんです。
当院の小児科医 大越医師も推奨している講座です。是非、ご参加ください。
内容
① ママパパができる3つのこと「観察・記録・伝達」
・子どもの“いつも”を知ろう
・お熱の高さより全身状態を見よう
② 子どもの病気相談窓口
・いざという時、連絡先は?
・病院に連れていく?迷ったときに頼れる味方!
③医師との付き合い方
・お任せではなく、正直に伝えてみよう
④病気とのつきあい方
・病気になるのはなんで?なったらどうする?
⑤医療情報は選別が必須
・この記事正しい?不安を煽る情報に惑わされないで
⑥予防接種の大切さ
・防げる病気とリスクについて
第25回「絵画コンクール 赤ちゃんを描こう」の募集を開始しました。作品の応募方法は、郵送の他、メール(entry@news.artemis.tokyo)に添付しての応募も可能です。応募要項について詳しくはこちらをご覧ください。沢山のご応募お待ちしております!
※ 昨年までの応募作品はこちらでご覧いただけます。
6月13日より、出産オリエンテーションで配布している「出産プランの希望」の内容を一部変更しました。変更後の詳細はこちらよりご確認ください。6月3日~6月10日のオリエンテーションに参加した方を対象に、健診の際にコンシェルジュより、変更についての説明を行っています。ご協力をお願いします。
東日本大震災から8年が経ちました。震災の爪痕は未だ残っており、多くの方々が仮設住宅での生活や避難生活を強いられる状況が続いています。一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
アルテミスでは、NHKラジオの追悼放送を流しました。亡くなった犠牲者の方々のご冥福を祈り、地震が発生した14時46分に黙祷を行いました。
東京都の市区町村は、2019年4月1日以降に生まれた赤ちゃんに対し、新生児聴覚検査費用の一部助成を開始します。制度を利用するには、妊娠届出時に取得できる「新生児聴覚検査受診票※」が必要です。
※ 2019年3月までに妊娠の届出をした方は、お住まいの自治体にお問い合わせの上、「新生児聴覚検査受診票」を受け取り、入院の際に持参してください。
問い合わせ先:お住まいの市区町村 「母子保健担当」