鏡開き(かがみびらき)とは、正月に年神様に供えた鏡餅を、雑煮やおしるこにして食べ、円満を願う行事です。「鏡は円満を、開くは末広がり」を意味しています。 ご入院中の患者さま、寒空の中、ご来院くださった患者さまへお配りしました。おしるこをお配りするのは、今年が初めてでしたが、患者さまも大変喜んでくださいました。